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2004/07/11 (日)

ちょうちんパレードを間近で
毎年、西尾の夏祭りは7月の第2と第3の土日で行われることが多く、最初の土日は各町内で作ったハリボテみたいなものをトラックに載せて市内をパレードする「ちょうちんパレード」っていうのが行われます。
友彦と銀行に行ったとき、市役所の前を通ったら、ちょうどパレードが出発するところだったので、車を停めてみてきました。
デジカメは持ってなかったので携帯で取りました。


2004/07/10 (土)

今年初めての花火
友彦が「花火やりたい〜」って、うるさいので花火をすることに。
毎年、花火を怖がって車の中に逃げ込んでいた友彦。今年は「逃げない」っていう約束だったのに、いざ始まると家の中に逃げ込んで網戸に顔をつけてみてました。進歩がないぞ!友彦。
やってる最中から、時折カミナリがなってはいたんですが、後片付けが終ったとたんに大粒の雨が降ってきました。ほんとうにギリギリのタイミングで、もうちょっと遅くはじめていたら、しっかり降られるとこでした。

「とまれ〜」と叫んで、しがみつく友彦
花火のあとでパソコンを使っていたら、友彦が突然お父さんの足にしがみついてきました。何か叫んでるので聞いてみると「とまれ〜!」って言ってる様子...。「友くん何やっとんの?」と聞くと「お父さんの足がゆれてるから止めとる!」だって。なんと私の貧乏ゆすりを止めようとしてしがみついてきたんだそうです。


2004/07/06 (火)

「クワガ」じゃなくて「クワガタ」
写真は、友彦宛の、こどもチャレンジのDMの中にあった教材を使って、ひとみが友彦に、ひらがなを教えているところ。
この中にクワガタムシと答えるものがあるんですが、普段から友彦はクワガタって言わずクワガって覚えてました。そこで何度も言い直しをひとみにさせられ、やっとクワガタって言えるようになりました。


2004/07/04 (日)

補助輪つけて練習開始
ひとみと友彦が自転車の練習を始めるって約束したみたいで、ひとみの時に買った自転車を掃除して整備し、補助輪をつけて友彦が乗れるようにしました。
先週から、ひとみと2人だけで公園に行って練習をしてます。まだ友彦は体が小さく手が小さいのでブレーキに手がかかりません。そう考えると、ひとみは大きかったんですよね〜。
いつごろ補助輪外して乗れるようになるかなぁ?

暑いですぅ〜
ハムスターは暑いのが苦手。この6月は本当に暑く、ぐた〜っとしてることも多かったので、巣箱のフタを取って凍らせた保冷材をタオルに包んで乗せてやってます。写真の上に見えるタオルの中に保冷材があります。日中はたいてい、この巣箱の中でグタ〜ってしてる、せんちゃです。


2004/06/29 (火)

お相撲さんに「高い高い〜」してもらいました
もうすぐ大相撲名古屋場所です。西尾には「宮城野部屋」がやってきました。で、保育園にお相撲さんが来てくれることになり、友彦は何日も前から楽しみにしていたようです。
怖がりの友彦のことなんで、結局は怖がってお相撲さんには近づけないのでは?という家族の予想に反して「高い高い」をしてもらったそうです(他の園児の父兄の方が写真を撮ってくださいました)。友彦がお相撲さんの顔の前に手を出していますが、これは「何歳?」って聞かれて「4歳」ってちょうど答えてるところなんだそうです。
お相撲さんは怖くないんだ...友彦。でもそれって、お父さんで、ただデブに慣れてただけだったりして(笑)。

実はお父さん、舞の海が入門したときよりも重たいし身長もあるんです...(涙)。友彦は毎日、小兵力士と暮らしてるようなもんなんですよ。


2004/06/27 (日)

100均デート
今日は昨日に続きひとちゃんとデート(嬉)。
市内をいろいろ買い物して回って、最後は100円均一。カゴを片手にブラブラと店内を見てまわりました。
写真はひとみの好きなビーズの材料を見てるところ。「ねぇお父さん、これとこれ、どっちがカワイイと思う?」なんて会話してました。
あぁ...こんな会話、いつまでできるのかなぁ?

寝てる間に...
「世界ウルルン滞在記」をお父さん、お母さん、ひとみが観ていました。気がつくと友彦はイスの上で熟睡状態。
ひとみが面白がって油性ペンで足の裏に落書きしてます。お母さんが止めるかと思ったら一緒になって面白がってました。
翌朝、落書きに気づいた友彦は「消して〜!!」と訴えたようですが、朝は忙しいのでそんな時間はなく...。友彦は保育園に行ってから、自分でゴシゴシこすったり裸足で駆け回っていたら、たいてい消えてしまったそうです。


2004/06/26 (土)

山桃の実がなってきました
庭の山桃の木に今年はたくさんの実がなってます。ほっとくと落ちてしまうので摘んだんですが、そう特に美味しいわけでもないしなぁ(笑)。しばらく実を摘みつづけて取っておき、ある程度の量になったらジャムにするとか...。うーん。

抹茶パフェ食べにいきました
何度も言うようですが西尾は抹茶が名産です。近くに大きなお茶屋さんができたんですが、そこは喫茶室も併設されています。ひとみと友彦を連れていっていたんですが、結構混んでました。抹茶を使った蕎麦やアイスクリームなどを出してくれるんですが、何度か雑誌やTVにも紹介されているようなんです。
ひとみはずっと、この抹茶パフェを楽しみにしていたので、やっと食べられて満足してました。

風呂上りの一杯は美味いねぇ〜
裏の空き地に接骨院が建つことになったので、もうすぐ空き地でなくなってしまいます。そんなこともあって、名残を惜しむかのように裏の空き地で、ひとみと友彦が遊んだんですけど、暑くて2人とも汗びっしょり、しかも服も汚れて...。帰ってくるなり「シャワーあびる〜」と2人。で、2人でシャワーを浴びての風呂上りに、大府のおばあちゃんが作ってくれた梅ジュースを飲んでるところです。

>> 梅ジュースを飲む友彦

ちなみにこのムービーはデジカメで撮ったものをFlashムービーに変換したものです。これだとプレーヤーごとにムービーを用意しなくていいんで便利ですね。

ひさびさに「たかす」に行きました
今日は、お母さんも休日出勤でお仕事だったこともあり、夕食は久々に我が家の御用達のうどん屋さんである「たかす」に行きました。
ひとちゃんは、これまたここでは、これしか注文しないという「ざるそば定食」、お父さんもまずこれしか注文しない「にかけ定食」を頼みました。久々の「いつもの味」に満足でした。

ナイトシアターで、ひとちゃんとデート
お母さんが映画館のタダ券をもらってきたので、お母さんは映画にいくつもりだったようなんですが、ひとみがそれを聞いて上映中の「世界の中心で愛を叫ぶ」が、どうしても見たいっていうんで、「海猿」を観ようとしていたお母さんは映画をあきらめ、お父さんにバトンタッチ。予期せぬ形で、ひとちゃんとナイトデートです(嬉)。
映画は白血病で死んでしまう高校生の女の子と、その恋人のラブストーリーを原作とした映画です。映画用に新たなストーリーが付け加えられ、観客動員を図るためでしょう、そこに柴崎コウがキャスティングされてます。死んでしまう高校生役の長澤まさみという役者さんがよかったです。あの年齢でないと出せない魅力が存分に出てました。全体としてせつない感じの淡々としたラブストーリーで、お父さんは思ったよりよかったんですけど、ひとちゃんにはちょっと「大人過ぎ」たみたいで心の琴線には触れなかったみたい。結局、お母さんと「海猿」を見た方がよかったのかも。
映画が終ったのは11時45分。帰りの車の中でもう寝てました。


a-News 1.45
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